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90件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-06-01 第201回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

きょうは、松下政経塾先輩である高市大臣とこの委員会の場で議論することを大変うれしく思います。  もう今から三十年以上前の話になりますが、一九八八年の民主党の大統領選挙女性として立候補されたパット・シュローダー下院議員のもとで高市先輩は働かれて、そのときの活動の模様を私は日本で非常に関心を持って見詰めていました。

谷田川元

2019-11-13 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

私の前任、二〇〇九年の政権交代のときに初当選した京都五区の女性議員がおりまして、その人が松下政経塾出身ということで、宮川先生松下政経塾ということで、応援に、実は二〇〇九年の総選挙の、事前活動ですけれども、入っていただいたということがありました。それを、私、全然存じ上げなくて、亡くなられてから知りました。

山本和嘉子

2018-05-10 第196回国会 衆議院 総務委員会 第10号

あなたとは松下政経塾で学びましたけれども、もう一回松下政経塾に行って原点を確認してください。とんでもないと思うし、しかも、これは政治的行為でしょう。私、隊友会の顧問もさせていただいているけれども、そこも政治的行為をしていた。本当に規律が緩んでしまっている。  これはニューヨークの市長だったジュリアーニさんがおっしゃっています。

原口一博

2018-03-22 第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号

御通告いただいておりませんけれども、私はこの表の中に入っておりませんが、大学松下政経塾へ行きましたときの七年以外は、三十一年間、山梨県にずっと住んでおりますので、この表をもってして、全て、地方のことがわからないということは言えないのではないかなというふうには思っておりますけれども、一つの分析としては参考にしなければいけないというふうに思っております。  以上でございます。

宮川典子

2018-03-01 第196回国会 参議院 予算委員会 第4号

私も松下政経塾出身でございまして、小野寺大臣後輩ではございますけれども、松下幸之助言葉にも、今後の日本は、単に物の面を豊かにするということだけでなくて、もっとお互い心の面の向上を図っていくことに大きな力を注がなくてはならないのではないだろうかと。中略で、それがすなわち、ここでいう精神大国ともいうべき国の姿だと考えられるのであると。

二之湯武史

2018-02-19 第196回国会 衆議院 予算委員会 第13号

私ごとですが、私にとってもこの岡山ホームでありまして、政経塾の同室の先輩逢沢一郎、私たちデビューは、天満屋さんの前でマイクを握ることが私たち政治家デビューであります。また、きょうお見えでございます江田五月参議院議長のもとで、私たちは、市民がつくる政策調査会を始め、さまざまなチャレンジをさせていただきました。本当に岡山県民市民の皆様にお礼を申し上げたいというふうに思います。  

原口一博

2017-05-22 第193回国会 参議院 決算委員会 第9号

十五年前に、私、松下政経塾の塾生のときからロンドンに何度も赴き、そういった報告書も書き、そして、ようやくこういう立場を得て、党の方にようやくそういったプロジェクトチームを立てることができたと、こういう状況なのでありますけれども、まずはお伺いしたいのは、各省、これも簡潔にお願いしたいんですが、日本の魅力の海外への発信、こういう事業について、それぞれどういうことをしていただいているのかということを、外務省

二之湯武史

2017-03-21 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号

丸山委員 たしか十年ぐらい前ですか、二〇〇六年ぐらいに、いわゆるにせメール問題というのがありまして、堀江メール問題とか永田メール問題とかいうお話がありまして、そのときに、当時、代表をお務めであった、私の政経塾の大先輩でございますけれども、前原先生代表をやられているときにその話があって、最後は残念ながら代表をやめられるという話になりました。たしか永田議員も辞職されたという話だったと思うので。  

丸山穂高

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○黄川田(仁)分科員 松野大臣におきましては、松下政経塾以来、日ごろから御指導をいただきまして、ありがとうございます。こうして松野先生大臣となられて私が質問するということに対して、私は大変うれしく思っている次第でございます。  私が政治家として心にとめている言葉があります。それは、国民の強さは弱い立場人たちへの福祉によってはかられるという言葉でございます。

黄川田仁志

2014-10-29 第187回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

日本の三大塾と言われる慶応義塾、松下政経塾、あと河合塾というのがあるんですけれども、私も河合塾に通っていたんですけれども、予備校も今は入る人がいなくなって、変容していく時代です。  大学が全入、定員割れという中で、一方で格差も起きているんですね。地方においては、大学に行きたいけれども、やはり都会に出すしかないから、経済的な理由で断念をするというミスマッチが起きています。

小熊慎司

2013-05-24 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

田村大臣、私は、議員になる前は高齢者福祉大学で教えていましたし、秋葉さんも政経塾後輩だから知っていると思いますが、私、二十年以上前から介護問題をずっとやっています、老人ホームで実習して。  田村大臣、これは大変なことですよ。住みなれた地域で高齢者を支える、これが日本厚生労働行政の大方針じゃなかったんですか。

山井和則

2013-02-27 第183回国会 参議院 予算委員会 第7号

私は、実は小野寺防衛大臣とは松下政経塾の同期です。私は、こういうやり取りをしていること、お互いが違う立場とはいえ、本当に時間もたったし、長い付き合いですからよく分かっていますが、ただ、大臣の人柄も信じていますが、こういうときですので少し厳しく言わせていただきたいと思います。  要は、これ、五日間も掛かると中国側にも国際社会にも日本は言ったんですよ、その証拠をしっかりと固めるのに。

福山哲郎

2013-02-07 第183回国会 衆議院 予算委員会 第2号

原口委員 総理、私は、小野寺さんとは随分長い、松下政経塾でも一緒ですから、今の答弁はやはり叱らないといかぬと思いますよ。実際に、政府の中で情報を共有し大臣が知ることと、外に公表し抗議をすること、これは全く別物ですよ。最高指揮官が六日も知らない、ましてや、そのつかさである小野寺防衛大臣が知らないということはあってはならないんですよ。私はそのように思います。

原口一博